府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料3 府中のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、分科員から、このプロジェクトはどのような取り組みか。また、展示プロデュース業務とは、具体的にどのような業務なのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今回のG7サミットが広島県で開催されることは、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えている。
質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料3 府中のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、分科員から、このプロジェクトはどのような取り組みか。また、展示プロデュース業務とは、具体的にどのような業務なのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今回のG7サミットが広島県で開催されることは、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えている。
質疑は、まず、補正予算説明資料について行い、次に、それ以外の部分について款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。 なお、歳入のうち本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いをいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。
質疑は、まず補正予算説明資料に記載の事業について行い、次にそれ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。
○健康福祉部長(唐川平君) 議案第76号につきましては、ただいま配信をいたしました議案概要資料で説明をさせていただきます。 生活に困窮する外国人を生活保護法に準拠して保護をするに当たり、個人番号を利用することは、いわゆる番号法に規定をされた事務以外の事務において、市独自に個人番号を利用する場合に該当し、番号法の規定に基づき、当該事務を条例で定めるものでございます。
質疑は、まず、補正予算説明資料に記載の事業について行い、次に、それ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。 なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただきますようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。
県で統一していただいたらとかは、一緒に同席をされていた方も一緒に申し上げておったので、この国の判断で一定に基準が設けられるのはいいかなと思うんですけれども、ちょっと勘違いをしてしまったところがあって、この議案の説明資料の中に図が書いてあるのですけれども、プラスとなっているんですよね。今の説明でいくと廃止なんじゃなかろうかということなんです。プラスをして審議をするようなことがあるのかどうか。
議案概要資料により説明をいたします。 教育委員会の委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、市議会の同意を求めるものです。 氏名は森山直洋さん、生年月日は記載のとおり、住所につきましては議案に掲載をしております。森山さんは保護者である識見者委員として、現委員の後任として任命をするものでございます。任期は、令和4年12月19日から4年間でございます。
議案第68号につきまして、議案概要資料により説明を申し上げます。 ただいま配信をいたしました。 議案第68号、府中市手数料条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。
質疑に入り、補正予算説資料の資料6、総合窓口サービス導入事業について、分科員から「デジタル窓口総合申請システムについては、上下支所への導入も想定されているのか。
○主査(広瀬和彦君) これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑を行います。 まず、資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 真田副主査。 ○副主査(真田光夫君) それでは、質問を2点ほどさせていただこうと思います。
令和3年度歳入歳出決算書とともに提出されております主要な施策の成果に関する説明書、財産に関する調書及び監査委員の各会計決算資料等を参考にされ、審査に当たっていただくようお願いいたします。 また、決算審査については、事務執行に係る過ちについて指摘を行えることになっていますが、質疑とあわせて分科会の審査の中で十分行っていただくようお願いいたします。
質疑は、まず、補正予算説明資料に記載の事業について行い、次に、それ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。 なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事業について質疑に入ります。
なお、議案概要資料の3ページには、府中市の水道事業の現状、広島県水道広域連合企業団の事業計画、府中市の見込む統合効果などをまとめておりますので御覧ください。 広島県水道企業団事業計画につきましては、8月23日の議員全員協議会で説明を行ったとおりでございます。
令和3年度歳入歳出決算書とともに提出されております主要な施策の成果に関する説明書、財産に関する調書及び監査委員の各会計決算資料等を参考にされ、審査に当たっていただくようお願いいたします。 また、決算審査については、事務執行にかかわる過ちについて指摘を行えることとなっていますが、質疑とあわせて分科会の審査の中で十分行っていただくようお願いいたします。
質疑は、まず補正予算説明資料に記載の事業について行い、次に、それ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。 なお、歳入のうち、本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより、補正予算説明資料に記載の事項について、質疑に入ります。
全国市町村の平均は0.51、類似団体0.57、出典は総務省資料の令和2年度に対して、府中市は0.45、令和3年度と報告されております。また、20年前の平成14年度は0.58、10年前の平成24年度は0.48、5年前の平成29年度は0.47と、この20年間で0.13ポイントも減少しました。
この計画は、今後、大量に更新が必要となる老朽管の更新に当たり、これまでの布設が古い順番に更新するのではなく、管路の水利用、耐震面、老朽度、重要度などを考慮した機能評価を行い、管路の現状を的確に把握し、効率かつ効果的な管路更新を行うための基礎資料を作成したものです。
大変申しわけありません、年齢構成について今手元に詳しい資料がないんですが、先ほど60歳以上が90%という御紹介をいただきましたが、府中市も似たような状況にあるとは理解をしております。 ○議長(加藤吉秀君) 広瀬和彦君。 ○11番議員(広瀬和彦君) 各地域で民生委員さんの選出をやられていますが、実際行政としてどのような支援を行っているか、支援の内容をお伺いします。
ここからは議案概要資料により説明を申し上げます。 続いて、議案第51号、広島県水道広域連合企業団の設立についてでございます。本企業団の設立に伴い、企業団規約を制定することについて、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法の規定により市議会の議決を求めるものです。 企業団参加による府中市の上水道事業につきまして表にまとめておりますので、概要を説明いたします。
質疑に入り、補正予算説明資料記載の資料5(仮称)府中市クリーンセンターごみ中継施設整備事業について、分科員から事業手法として、どのような定量的、定性的評価により公設公営方式の実施が望ましいとの結論となったのかという趣旨の質疑があり、担当課長から事業手法の検討については、施設整備基本計画策定のためさまざまな事業手法への本事業に関する適用可能性について調査を行い、公設公営方式、公設民営方式及びPFI方式